4年に1度は「うるう年」ですが、2015年7月1日は「うるう秒」の日でした。当日、フィリピンの人とその話をする時に、うまく説明できませんでした。早速、「うるう年」「うるう秒」の英語表現について調べました。
■ leap year – – うるう年
*「leap」は、動詞「跳ぶ、はねる」名詞「飛ぶ、飛躍」という意味です。
■ leap second – – うるう秒
うるう年は4年ごとに来て、4年ごとに2月は29日があります。
A leap year comes every four years, and so in every fourth year February has 29 days.
うるう年の2月29日は、うるう年のカレンダーに加えられます。
A Leap Day, February 29, is added to the calendar in Leap Years.
うるう秒に何を処理するのですか?
What’s the deal with leap seconds?(記事タイトル)
私たちはうるう秒をどの程度の頻度で持つのですか?
How often do we get a leap second?(記事サブタイトル)
私たちはなぜうるう秒を持たなければならないのですか?
Why do we have leap seconds?(記事サブタイトル)
これ(うるう秒)は、うるう年とどの様に関係しているのですか?
How is this related to a leap year?(記事サブタイトル)
うるう年の2月29日のことを「leap day」「leap-year day」と言います。勉強になりました。
See you next time!