「天下り」って英語で言うと?

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文部科学省の天下り問題がニュースとなっています。「天下り」の表現が思いつきません。早速、「天下り」について調べました。


■ revolving door – – 天下り、回転ドア、人の入れ替わりが激しい組織
*回転ドアのように人が入れ替わることの比喩。

上司は外務官僚の天下りを心配している。
My boss is worrying about revolving door of Foreign Ministry officials.

天下り指名で文部科学省のトップ官僚が辞任(ニュースタイトル)
Top education ministry bureaucrat to resign over revolving-door appointment

Googleの社員がオバマ政権時に天下りを行う(ニュースタイトル)
Google employees have enjoyed revolving door during Obama administration


■ golden parachute – – 天下り、ゴールデン・パラシュート(黄金の落下傘)、高額の退職金
*企業合併されるときに、買収される側の企業経営者が高額手当を得ることを「ゴールドパラシュートで落下する」というように例えた比喩。天下りという意味でも使われますが、「高額の退職金」の意味で使われることの方が多いようです。

新政権は官僚の天下りを禁止することを決定した。
The new administration had decided to ban golden parachutes for bureaucrats.

日本は官僚の天下りを制限することに動き出す(記事タイトル)
Japan moves to clip bureaucrats’ ‘golden parachutes’
*「clip」は、「制限する、抑える」という意味です。


■ descent from heaven – – 天下り
*「descent」は、「降下、下山」という意味です。
*「天から地上に下りる」でまさに「天下り」の意味を表します。

日本の官僚制度:天下り(記事タイトル)
Japanese Bureaucracy: Descent from Heaven

天下りに対する苦戦(記事タイトル)
The uphill battle against ‘descent from heaven’


天下りの表現は、上記以外にもいろいろありますが、この3つをまず覚えれば良いのではと思います。

「天下り」は、「Amakudari」とローマ字で表記されることもあるほど、日本の天下りが世界のニュースで取り上げられています。

天下りは、日本以外の多くの国でもありますが、日本の天下りほどの絶大な権力行使や待遇ではないようです。 また、アメリカでは、官民を行ったり来たりするケースが多いため、「revolving door(回転ドア)」という表現が使われるそうです。

See you next time!

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