「本当は~したかった(したい)」って英語で言うと?

「本当はもっと食べたかった」という時に、「本当は~」の表現に迷いました。早速、「本当は~したかった(したい)」の表現について調べました。

truth


■ truth – – (名詞)真実、真相、事実

本当は笑顔でいたかった。
The truth is that I wanted to keep smiling.

本当はマニラの郊外に住みたかった。
The truth is that I wanted to live in the suburbs of Manila.
*「suburb」は、「郊外、市外」という意味です。

本当は娘に教師になってほしい。
The truth is that I want my daughter to become a school teacher.


■ truthfully – – (副詞)本当に、真実に、正直に、真実で

本当は彼女ともっと話したかった。
Truthfully, I wanted to talk with her more.

本当は彼と踊りたかった。
Truthfully, I wanted to dance with him.

本当は彼ににその出来事を言いたい。
Truthfully, I want to say the event to my boyfriend.


■ really – – (副詞)本当に、実際に

本当はあのスマートフォンを買いたかった。
I really wanted to buy that smart phone.

本当はそのパーティに参加したかった。
Really, I wanted to join the party.

本当は仕事を辞めたい。
I really want to resign work.


■ to be honest – – 正直に言うと

本当はオーストラリアへ留学したかった。
To be honest, I wanted to study abroad in Australia.

正直のところ、私は外交官になりたかった。
To be honest, I wanted to become a diplomat.
*「diplomat」は、「外交官」という意味です。

正直なところ、私は英語を勉強したくない。
To be honest, I don’t want to study English.


上記の表現を覚えておくだけで、迷わず話せそうです。

See you next time!