「その担当をしてもらえませんか?」という打診があった時に、「それは困ります。」と言いたかったのですが言えませんでした。
「No」だけですと、きつい拒否に感じられそうですし、「I can’t」ですと、できないと言っている様に取られます。
「それは困ります。」的なソフトに断るニュアンスの返答を、早速、調べました。
それは困ります。
No, please.
それは困ります。しないでください。
Please don’t.
私は困ります。
I will have trouble.
私は困ります。
I am having trouble.
それは困ります。
I can’t have that.
それは非常に困りました。
That is no good at all.
それはちょっと困ります。
I’m afraid I wouldn’t be comfortable with that.
それはやめていただけると、本当にありがたいです。
I’d really appreciate it if you stopped that.
Mr.A : あなたが会議に出席してもらえませんか?
Could you attend the conference for us?
Mr.B : それは困ります。
No, please.
Mr.C : 私の代わりにそれをやってほしい。
I’d like you to do it for me.
Ms.D : それは困ります。
Please don’t.
See you next time!