「恥」の単語はわかっているのですが、言えない場面が時々あります。よく使う表現を覚えたいので、再度、調べました。
■ shame – – (不加算名詞)恥ずかしい思い、恥ずかしさ、羞恥心
■ ashamed – – (形容詞)恥じて、恥ずかしがって
■ embarrassed – – (形容詞)きまり悪がる、当惑した、困った
「それは恥だ。」の表現
それは恥だ。
It’s a shame.
それはまさに恥だ。
It’s very much a shame.
「恥を知りなさい。」の表現
恥を知れ。みっともない。
Shame on you.
恥知らず。
You have no shame.
彼は恥知らずだ。
He has no shame.
「私は恥ずかしい。」の表現
お恥ずかしい。
Shame on me.
お恥ずかしい。
I am ashamed
我ながら、恥ずかしい。
I am ashamed of myself.
私は恥ずかしい。
I am embarrassed.
私は少し恥ずかしい。
I am a bit embarrassed.
私はとても恥ずかしい。
I am very embarrassed.
「shame」「ashamed」は、人として恥ずべき行為に対して使われる表現です。
「embarrassed」は、きまりが悪い様な他人を気にする恥ずかしさに対して使われる表現です。
ちなみに、「shy」は、緊張することによる恥ずかしさに対して使われる表現です。
今回の勉強では、かなり頭がスッキリとしました。
See you next time!