「常識」の表現に「common sense」で合っているのかどうか考察

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「それは常識だよ」「常識が無い」を言う時に「common sense」が最初に頭に浮かぶと思います。でも、実際、「common sense」は、英語では「日常での生活、社会経験によって得た判断力」というニュアンスになります。「常識」の表現について、調べることにしました。

common


■ common sense – – 常識、判断力
*「common」は、「一般の、共通の、普通の、平凡な」という意味です。
*「sense」は、「感覚、意識、思慮、分別」という意味です。

常識だ。
It’s just common sense.

こんな寒い日にはコートを着るのが常識だよ。
It’s common sense to wear a coat on this cold day.


■ everyone knows – – 常識だ。みんな知っている。知らない人はいない。

そのアメリアの女優を知っていることは常識だ。(誰もが知っている)
Everyone knows the Americans actress.


■ polite – – (形容詞)礼儀正しい、上品な、教養のある

お年寄りに席を譲ることは常識だ。(礼儀正しい)
It is polite to offer your seat to the old.


■ common – – (形容詞)一般の、共通の、普通の、平凡な
■ recently – – (副詞)最近,近ごろ,このごろ

スマートフォンでのショッピングはもはや常識になった。(最近はごく一般的になった)
Shopping with a smart phone has become so common recently.


「common sense」を使って表現すると、受け手は「一般人としての判断力」について言われている様なニュアンスとなります。

ですので、日本語でいう「そんなの常識だ」「常識がない」を全て「common sense」で表すと、時には受け手は気分を害することもある様です。

上記は「common sense」に代わる表現ですが、これ以外にもいくらでも考えられます。まずは、日本語で「常識」以外の言葉に置き換えてから英訳することが良いでしょう。

Don’t think deeply. Feel always in English.

See you next time!

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