「be able to」「can」の使い分け

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「be able to」の表現は口語で良く聞きます。私自身は、ほとんど使うことがありませんので、「can」との使い分けがあまり理解できていません。早速、調べました。


「be able to」の基本的な文章

トニーはゴルフをする。
Tony plays golf.

トニーはゴルフができる。
Tony is able to play golf.

トニーはゴルフができない。
Tony is not able to play golf.

トニーはゴルフができますか?
Is Tony not able to play golf.

はい、彼はできます。
Yes, he is.
いいえ、彼はできません。
No, he isn’t.

トニーは来週ゴルフができます。
Tony will is able to play golf next week.


「be able to」「can」の違いについて

1.「can」は「casual」な感じ、「be able to」は「formal」なニュアンスとなります。

2.助動詞を2つ連続で使えませんので、未来形では「be able to」となります。

3.主語が人で「~できる」と現在形の場合には、「can」と「be able to」は同じ様に使えますが、主語が物などの場合で「~できる」の場合はcanで表すのが通常です。

追加料金で配達サービスが利用できる。
The delivery service is able to be used with an additional charge.

4.過去形の場合には、「can」は「continuously(継続的) 」、「be able to」は「singly(単発的)」にできたというニュアンスとなります。日常的に「ゴルフができた」「料理ができた」という場合は「can」を使い、「その日、初めてなのにゴルフができた」「本を見ながらその料理ができた」というような場合は「be able to」を使います。

5.「can」は「capacity(可能性)」、「be able to」は「possibility(実現性)」を表します。
「can」は、できるかどうかは確かではないが「~する能力がある」というニュアンスがあります。「be able to」は実際の実現性を表し、「~することができる」という意味です。
過去形においては、その違いがより明確となります。「could」は願望や婉曲表現の意味を持ち、「今これからする」あるいは「~することができたのに(しなかった)」という意味であるのに対し、「was/were able to」は「~することができた(実際にそうした)」という意味になります。「could」は、前後の文章の判断による「~することができた」と言う意味になることもあります。

もっと練習できる。(これからする。)
もっと練習できた。(けどしなかった。)
I could use more practice.

欲しかったものを買うことができた。(実際買った。)
I was able to buy what I wanted.

「can」は幅広い意味を持ちますので、上記以外にも違いはありますが、重要なポイントだけは今回押さえておきたいと思います。


See you next time!

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