「物が壊れてバラバラになる」って英語で言うと?

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「クッキーがバラバラになってしまった。」と言いたかったのですが、うまく言えませんでした。「バラバラ」って英語でどの様に表現するのか、早速調べました。

日本語の「バラバラ」はいろいろなシーンで使われる言葉ですが、今回は「物が壊れてバラバラになる」の表現についてに限定しました。


■ come apart – – (物が)バラバラになる。バラバラに壊れる。バラバラに割れる。分解される。
*「apart」は、副詞で「離れ離れに、ばらばらに」の意味です。
*「come apart」は、物が壊れる以外に、人の精神的な面での「壊れる」にも使います。

Google検索のイメージでは、機械類の分解写真が圧倒的に多いです。

ガラス花瓶を接着剤でくっつけたが 翌日、バラバラに壊れた。
I glued the glass vase together but it came apart the next day.

その小さなプラモデルは、私の手の中でバラバラになった。
The small plastic model came apart in my hands.


■ fall apart – – (物が)ばらばらに壊れる。
*「apart」は、副詞で「離れ離れに、ばらばらに」の意味です。
*計画や結婚などが「崩壊する。だめになる。」と言う意味もあります。

Google検索のイメージでは、崩壊につながる暗いイメージが多いです。

そのクッキーは、ちょっと触れただけでバラバラになる。
The cookies fall apart at a touch.

持ち上げようとしたら木箱がばらばらに壊れた。
When I tried to lift the wooden box, it fell apart.


■ break into pieces – – を粉々に壊す。叩き割る。
*似た表現として「break up」「バラバラになる」があります。

Google検索のイメージでは、クッキーなどのお菓子が砕けたり、ガラスが割れたりするイメージが多いです。

完全に冷ますために鍋をワイヤーロックの上に置き、そして砕く。(料理のレシピ)
Place the pans on a wire rack to cool completely and break into pieces.

ジェット旅客機が悪天候で滑走路を行き過ぎて3つにバラバラになる (ニュースの見出し)
Passenger jet breaks into three pieces after overshooting runway during bad weather

以前とは異なり、タイタニック映画、キャメロンによる災害の改編では、その船が完全に沈没する前に2つに割れるところを映している。
Unlike previous Titanic films, Cameron’s retelling of the disaster showed the ship breaking into two pieces before sinking entirely.
(Photo credit: Wikipedia)


「壊れてバラバラになる」のと、「分解してバラバラにする」が同じ様な表現を使いますので、明確に区別する必要がある時には注意しなければなりません。

英語では、物がバラバラになるという表現は、人間関係、離婚や崩壊などにも使われることを知り少し驚きました。

「バラバラに」という意味の副詞「apart」に動詞を付けて「come apart」「fall apart」に、破片に壊れるの意味で「break into pieces」と覚えました。

See you next time!

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