「eatable」と「edible」の使い方Part1

料理に関する表現を調べている時に、「eatable」と「edible」が目に留まりました。その様な単語は知りませんでした。早速、「eatable」と「edible」の使い方について調べました。


■ eatable – – (形容詞)食べられる、(名詞)食料品
*名詞として使う場合には、「eatables」と複数形になります。

■ uneatable – – (形容詞)食べられない

この葉っぱはとても食べられない。
This leaf is hardly eatable.

あの日本食レストランの料理はまあ食べることができる。
They serve eatable dishes at the Japanese restaurant.

冷蔵庫の陰で見つけた梅干しは、食べれそうに見える。
The pickled ume I found behind the fridge looks eatable.
*「pickled ume」は「梅干し」という意味です。

そのご飯は腐りかけているが、何とか食べられる。
The rice nearly goes bad, but it is eatable.

そのパパイヤはまだ熟していないので食べられない。
The papaya is not yet ripe and is uneatable.
*「ripe」は「熟した」という意味です。


「eatable」は、腐りかけていたり、熟していなかったり、あるいは非常に不味い、でも、どうにか食べることができるというニュアンスとなります。

「eatable」と「edible」の使い方Part2へ続きます。

See you next time!